ERP導入の計画段階からご支援する場合、概ね下記の順序で仕事を遂行します。

  1. 経営陣、部門長、部門毎のキーパーソンとの信頼関係の構築
    • 課題や関心事などを、個別にヒヤリングします。
    • その結果、キーパーソンの方々との信頼関係を築きます
  2. 経営課題や基幹業務処理全体の業務プロセスの理解
    • ビジネスモデルの確認を行います。その際、経営課題を分析します。
    • 基幹業務処理の業務プロセスが “見える化” されていない場合、ERPが関わる業務プロセスを “見える化” します。
  3. ERP導入推進計画書の策定(支援)、ERP導入実行計画書の策定(支援)
    • ERP導入推進計画書は、ERP製品やERPコンサルタントの選定作業を含みます。
    • ERP導入実行計画書は、導入プロジェクトのキックオフからERP稼動後に必要な業務改革までを含みます。
    • 実質的には、ERP管理者の作業を支援する形になります。
  4. 承認済みの計画書に沿った実行(支援)
    • ERP導入リーダー(ERP管理者)の方と協同で、プロジェクト・メンバーの方々とのチームワークを維持しながら、実行計画書に沿って仕事を実行します。
    • 実質的には、ERP管理者の作業を支援する形になります。
  • ERP導入の成否を大きく左右するタスクについては、イニシアティブを発揮します。
    • 重要な意思決定については、関係部門との協同作業で行います。
    • 意思決定は、合理的に(ケプナー・トリゴー法を使って)行います。
  • 弊社の支援終了後も、ERP管理者が部門横断での業務改革を主体的に推進できるように養成します。 

ERPの導入・活用に関わる関係者 vs. 工程毎の役割 をご覧いただくと、理解が深まると思います。